映画「愛を積むひと」レビュー

ブログを書きながら、軽い気持ちで再生ボタンを押してしまった「愛をつむ人」

主演:佐藤浩市。樋口可南子が夫婦役です。
途中からブログほっぽり出して、号泣しながら見てました。

あらすじ

東京の下町で営んでいた工場を閉鎖し、残りの人生を北海道で過ごそうと決意した篤史(佐藤浩市)と良子(樋口可南子)の夫婦。かつて外国人が暮らしていた家を手に入れて暮らす二人だが、仕事一筋だったゆえに篤史は手持ちぶさたになってしまう。そんな彼のために良子は、家を囲む石塀作りを頼む。しかし、良子が以前から患っていた心臓病を悪化させて他界してしまう。深い悲しみに沈む篤史だったが、石塀作りを手伝う青年・徹(野村周平)との交流や、娘・聡子(北川景子)との再会を経て、前を向くようになる。

感想(ネタバレあり)

(ここから先はネタバレ含みます)
佐藤浩市さん、ほんといい俳優さんですね。
奥さんを亡くして、心にぽっかり穴が開いた状態を、見事に演じ切られています。
まあでも、普通にここでレビューをしても面白くないので、個人的な感想を。
奥さんはいろんなところに手紙を隠して亡くなりました。
あれはね、残されたものにとっては結構つらいと思うのよ。

この手紙が最後なのか、それともまだあるのか
もっと読みたくて部屋中ひっくり返してしまいます。
人に家を売るなんてできません。まだ手紙が残されているかもしれないし。
私だと亡くなった愛する人の痕跡を探して気が狂うかもしれません。

個人的希望としては、
北海道に、旦那さん(になる人と)と娘さんを連れてきてほしかったな。
あと、徹がさきちゃんと息子さんに会えるまで見たかった。

ま、終わり方としてはきっとかなうとは思うんだけど、
妻に先立たれてつらかった男やもめの人生に
また光が差し、花が咲き、楽しい人生が垣間見えるところまで見て安心したかった。
そのぐらいのめりこむほど、篤史は愛すべきキャラクターだったんです。
ぜひ見てみてください。
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